『NISSAN X-TRAIL』オフロードSUVに準じた走破力を備え3列シート車も選べる高人気の実力派

車高を下げるだけでなく高めるチューニングにも適する


SUVの中で安定して堅調に売れている車種がエクストレイルだ。初代モデルは2000年に発売され、アウトドアなどで使いこなせるタフなSUVとして人気を得た。分類上は前輪駆動をベースにした4WDを備えるシティ派だが、直線基調の外観を含めてオフロードSUV風の価値を高めた。

現行型は2013年に発売された3代目で、初代や2代目とは異なり外観に丸みを持たせた。それでも荷室に汚れを落としやすい防水加工を施すなど(ハイブリッドを除く)、タフなSUVの特徴は継承している。

エンジンは直列4気筒2ℓで、ノーマルタイプとハイブリッドがある。4WDの車両重量を売れ筋グレードで見ると、ノーマルエンジンが1540㎏、ハイブリッドが1580㎏だ。ボディが少し重いからパワフルではないが、実用的な加速力などに不満はない。

そしてJC08モード燃費はノーマルエンジンが15・6㎞/ℓ、ハイブリッドは20㎞/ℓだ。ハイブリッドの数値はノーマルエンジンの128%にとどまり、実用燃費もさほど良くないので、売れ筋はノーマルエンジンになる。

乗り心地は少し硬めだが、粗い印象はなく、走行安定性は2ℓエンジンを搭載したミドルサイズSUVとしては優れている。機敏に良く曲がる性格ではないが、4輪の接地性が高く、危険を避ける時でも運転の難しい状態には陥りにくい。

また4WDは電子制御される多板クラッチによって後輪に駆動力を伝える方式で、締結力を強めるロックモードも装着した。205㎜の最低地上高と相まって、走破力を向上させている。この素性を考えると、車高を下げるだけでなく、高めるチューニングを施して走破力を一層強化する楽しみ方にも適するだろう。

ボディサイズは全長が4690㎜、全幅は1820㎜だから、2ℓエンジンを搭載したSUVでは意外に大きい。2ℓを超えるCX – 5やアウトランダーと同程度だ。

そのために車内は広く、前席だけでなく、後席の頭上と足元にも十分な空間がある。ノーマルエンジン搭載車には、荷室にコンパクトな折り畳み式の補助席を装着した7人乗りも用意され、短距離であれば多人数の乗車も可能だ。

このようにエクストレイルは、前輪駆動ベースながら悪路の走破力にも配慮して、車内が広いためにミニバン的な価値観も兼ね備える。ファミリーからオフロード派のユーザーまで、幅広いニーズに応えている。高速道路の運転を支援するプロパイロットなど、先進的な機能も魅力だ。


フロントビュー


サイドビュー


リアビュー


NISSAN X-TRAIL Specification

全長×全幅×全高4690㎜×1820㎜×1740㎜

ホイールベース2700㎜

車両重量1450㎏

エンジン形式・排気量直4直噴ガソリン・2ℓ+モーター

最高出力108kW[147PS]/6000rpm(エンジン)・30kW[41PS](モーター)

最大トルク 207N・m[21.1kg・f m]/4400rpm・160N・m[16.3kg・f m(] モーター)

駆動方式AWD

ミッションエクストロニックCVT

サスペンション形式(F/R) ストラット式/マルチリンク式

ブレーキ形式(F/R) ベンチレーテッドディスク/ベンチレーテッドディスク

タイヤサイズ225/65R17

使用燃料・タンク容量レギュラーガソリン・60ℓ

車両本体価格(税別) 286万9000円(価格帯:203万5000~356万円)

※スペックは「2.0X HYBRID 4WD」グレード


 


問:日産自動車株式会社


お客さま相談室 TEL:0120-315-232


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2018/04/23

『SUZUKI XBEE』ドレスアップもバッチリ決まる実用的で走りの楽しい新感覚S U V

コンパクトで車内は広く走破力も高めて抜群に合理的

スズキが軽自動車のハスラーを発売した時、小型車版を求める声も根強かった。その期待に応えたSUVがクロスビーだ。ただしハスラーに似ているのは外観だけで、プラットフォームは42ページに掲載したイグニス、背の高いコンパクトカーのソリオと共通化され、小型車の性能を追求した。
エンジンは直列3気筒1ℓのターボを搭載する。スイフトやバレーノが採用するタイプと基本は同じだが、クロスビーはマイルドハイブリッドの機能を加えた。モーター機能付発電機が、減速時を中心とした発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動の支援を行って燃費を向上させる。2WDのJC08モード燃費は22㎞/ℓだから、スイフトRStに比べて2㎞/ℓ優れる。
ターボ車は低回転域(1500回転付近)から過給効果が感じられて粘り強く走る。4000回転前後に達した時の加速も活発だ。動力性能の数値は1・5ℓのノーマルエンジンと同程度だが、低回転域の駆動力と実用燃費で勝る。
車両重量は2WDが960㎏ 、試乗したハイブリッドMZの4WDでも1000㎏と軽く、カーブを曲がる時の挙動は軽快だ。操舵角に応じて車両の向きが機敏に変わり、速度を高めても旋回軌跡を拡大させにくい。全高が1705㎜と高いので、走行状態によっては後輪の接地性が少し下がるが、姿勢の変化が穏やかだから不安はない。むしろアクセルペダルを戻すことで、進行方向を積極的に内側へ向ける走り方も可能だ。スポーツ走行をする性格のクルマではないが、運転感覚が楽しい。
安定性を確保する目的もあって乗り心地は少し硬いが、タイヤが路上を細かく跳ねる動きは抑えた。走りの質も満足できる。
最低地上高は180㎜だから、悪路のデコボコも乗り越えやすい。4WDの機能はシンプルで軽いビスカスカップリングだ。前輪の空転を受けて後輪にも駆動力を伝える方式だから、4輪駆動になるタイミングが遅れやすいが、そこを補う機能にグリップコントロールがある。これを作動させると、空転したホイールにブレーキを掛けてグリップを取り戻させる制御が、通常よりも素早く強力になる。
クロスビーの全長は3760㎜とコンパクトだが、車内は広く、最低地上高は前述のように180㎜を確保した。このような合理的な機能を併せ持つSUVはほかにない。しかもフロントマスクはハスラーに似て可愛らしく、ドレスアップもバッチリ決まる。日常の移動で使いやすく、価格も割安だから、SUVの楽しさを多くのユーザーに広める役割を果たすだろう。

フロントビュー

サイドビュー

リアビュー

SUZUKI X BEE Specification
全長×全幅×全高3760㎜×1670㎜×1705㎜
ホイールベース2435㎜
車両重量1000㎏
エンジン形式・排気量直3直噴ガソリン・1.0ℓ+ターボ+モーター
最高出力73kW[99PS]/5500rpm(エンジン)・2.3kW[3.1PS](モーター)
最大トルク 150N・m[15.3kg・f m]/1700-4000rpm(エンジン)・50N・m[5.1kg・f m](モーター)
駆動方式AWD
ミッション6AT
サスペンション形式(F/R) ストラット式/トレーリングアーム式
ブレーキ形式(F/R) ベンチレーテッドディスク/リーディング・トレーリング
タイヤサイズ175/65R16
使用燃料・タンク容量レギュラーガソリン・30ℓ
車両本体価格(税別) 202万7000円(価格帯:163万5000~202万7000円)

 

問:スズキ株式会社

スズキ株式会社お客様相談室 TEL:0120-402-253

2018/05/18

死角を映して安全を守る!データシステム サイドカメラ

車両だけでなく、歩行者を検知して作動する自動ブレーキや車線逸脱警報など、クルマの安全装備は進化するばかり。少しでも安全性を高めたい…と言うのであればデータシステムのサイドカメラに注目!専用設計だからオシャレなのだ。

クルマを運転する場合、どんなにドライビング技術があっても解消できない問題がある。それは『死角』だ。こればかりは運転に関してプロ中のプロと言えるF1レーサーでも見ることは不可能。培った車両感覚や判断力で対応する意外に手立ては…ある!サイドカメラを搭載すれば助手席側前方の視界問題が解消するのだ。
データシステムは車種やミラーの左右を問わない汎用型サイドカメラに加えて車種専用デザインもラインナップ。専用モデルは18,858円〜、汎用モデルは14,800円とアプローチしやすい価格(税別)設定となっている。
死角を解消することで苦手だった車庫入れがスムーズ&安全に行えるようになる。また狭い道でも電柱や歩行者、その他の障害物もしっかり確認できるので心にゆとりが生まれ、精神的疲労も大きく軽減されるなど、その効果は非常に大きい。非常にコストパフォーマンスに優れたアイテムなのだ。特に専用モデルはドアミラーのステー部分に装着するため、ミラー本体を折りたたんでも作動するのがポイント。狭い車庫で、その真価を発揮するのだ。
左前方に加えて後方の視界も解消するなら、『ドルフィン・アイ』を装着すればOK! 複数車線での走行安全性が大きく高まり、快適なドライブをサポートするのだ。

『車種別サイドカメラキット SCK Series』

ドアミラーを畳んでもカメラは機能ギリギリまで幅寄せできるのだ!

ドアミラー本体ではなくステー部分に装着するため、ミラー本体を畳んでもカメラは作動する。
出先にある不慣れで狭い駐車場でも安心して停めることが可能。とても重宝すること請け合いなのだ。

左前方もしっかり確認
助手席側の前輪がこのように見えるから脱輪防止にも役立つ。
なおモニターは別途必要。

車種や左右を問わない汎用モデル

『サイドVIEWカメラ SVC260Ⅱ』

本体のサイズは高さ33mm、幅44mmとコンパクト。画角は水平110度、垂直80度で調整可能なので、取り付け位置や映したい方向にセットできる。
さらに正像、鏡像の切り替えも可能だ。

前向きにセットすれば、大切なホイールが障害物にヒットするのを防ぎ、後ろ向きにセットすれば、小さな子供の巻き込みなどを防ぐ。

自分の好みに応じて装着できるのが特徴だ。

左後方の死角をカバーする

ブラインドサイドカメラ『ドルフィン・アイ』

カメラ固定式のBSC261-Sと角度調整式のBSC262-Mを設定。
本体サイズは前者が幅38×長105×高28mm、後者が幅44 × 長131 × 高31mm。
ともに正像と鏡像に切り替え可能。艶消し黒塗装仕上げとなっている。

問:データシステム

TEL:086-445-1617

www.datasystem.co.jp/

2018/04/23

『SUZUKI IGNIS』880kgの軽いボディが若い頃に運転したスポーティカーの記憶を蘇らせる

フロンテクーペや初代エスクードをモチーフにしたオシャレな外観

SUVが人気を得た理由に「どんなカテゴリーでもカッコ良く演出できる」ことが挙げられる。その典型がイグニスだ。小さなハッチバックだが、SUVの手法でフェンダーを張り出させ、少し大径のタイヤを履かせて最低地上高は180㎜に高めた。そうするとここまでカッコ良くなる。
経済性を重視するクルマ好きには最適だろう。エンジンは1・2ℓのマイルドハイブリッドで、試乗したハイブリッドMZ(2WD)のJC08モード燃費は28㎞/ℓと優秀だ。価格は2個のカメラを使う緊急自動ブレーキを装着しても173万8800円に収まる。
水平基調の小さなボディは四隅の位置が分かりやすく、狭い裏道や駐車場でも運転しやすい。その割に居住空間に余裕があり、後席は少し狭いが、大人4名の乗車は妨げない。小さなクルマを造り慣れたスズキならではだ。
そしてスズキの技術でボディは軽く、ハイブリッドMZ(2WD)の車両重量は880kgに収まる。一般的な1・2〜1・3ℓエンジンの小型車に比べて、150kg(比率にすると15%)は軽い。そのためにエンジン性能は平均水準でも、加速感は軽快だ。
ボディが軽いから、カーブを曲がる時も楽しい。操舵角に応じて車両の向きがスイスイと変わる。一般的にSUVは高重心でボディが重く、操舵に対する反応を鈍めに抑えて安定性を確保するが、イグニスにその必要はない。
この運転感覚は、中高年齢層のクルマ好きにとって、ちょっと感涙を誘うところがある。若い頃に運転したスズキカルタス、トヨタスターレット、ホンダシティといったボディの軽いコンパクトカーを思い出させるからだ。
あの時代のクルマはボディ剛性が低かったが、軽量だから挙動が乱れても修正操作は簡単だった。だから初心者でも、自宅付近の小さなカーブなどで運転を楽しめた。「峠を攻める」などと大げさな話ではなく、もっと日常的にスポーティな運転を楽しんだ。今のイグニスは、あの時代のコンパクトカーに比べれば衝突安全性が優れ、ボディ剛性も高く、乗り心地は大幅に上質だ。それでも軽いからあの時代の走りが蘇る。
しかもイグニスのボディ後端のピラーはフロンテクーペ(71年)、フロントフェンダー上部のガーニッシュは初代エスクード(88年)という具合に、あの時代を思い出させる演出も施した。これは泣ける心配りだ。
イグニスを買って、ライトなドレスアップを施す。ご同輩の皆さん、今まで懸命に働いてきたのだから、お互いにささやかな贅沢を楽しんでみませんか?

フロントビュー

サイドビュー

リアビュー

SUZUKI IGNIS Specification
全長×全幅×全高3700㎜×1660㎜×1595㎜
ホイールベース2435㎜
車両重量880kg
エンジン形式・排気量直4ガソリン・1.2ℓ+モーター
最高出力67kW[91PS]/6000rpm(エンジン)・2.3kW[3.1PS](モーター)
最大トルク 118N・m[12.0 kg・f m]/4400rpm(エンジン)・50N・m[5.1kg・f m](モーター)
駆動方式FF
ミッションCVT
サスペンション形式(F/R) ストラット式/トーションビーム式
ブレーキ形式(F/R) ベンチレーテッドディスク/リーディング・トレーリング
タイヤサイズ175/60R16
使用燃料・タンク容量レギュラーガソリン・32ℓ
車両本体価格(税別) 161万円(価格帯:128万~173万7000円)
※スペックは「HYBRID MZ.」グレード

 

問:スズキ株式会社

スズキ株式会社お客様相談 TEL:0120-402-253

2018/05/09

『RAYS HFULLCROSS Rp5』スポーツマインドを秘めたNEWスタイル!

走りのパフォーマンスを全身で表現したフォルム!

装着モデルとして登場するC -HRをはじめ、ホンダヴェゼルなどといった、いわゆるクーペSUV系車種が持つ、スポーティでスタイリッシュなモデルへのマッチングを徹底的に考慮して象られたのが「Rp5」である。
一見、シンプルなツインスポークホイールに映るが、スポーク部をじっくり見ていただくとわかるとおり、ホイールセンターに向かってわずかに〝ひねり〞を加えたアンシンメトリーデザインとなっていることに気付くはずだ。これらの工夫によって、あたかもホイールが回転しているような動きを感じさせる、独特のルックスを表現している。
また、スポークのインサイド面は肉抜き部をあえて見せる一方、外側はなだらかな曲線で構成することで、シャープで力強いフォルムを作り出すことに成功した。
SUVにもスポーティな走りを望むユーザーにピッタリの1本に仕立てている。

For TOYOTA C-HR装着

For TOYOTA C-HR装着

For TOYOTA HARRIER装着

問:レイズ

TEL:06-6787-0019

www.rayswheels.co.jp

2018/04/25

高精細&ウルトラワイド録画を実現 !安全運転を強力にサポートする『DVR3000』

昼間はもちろん、夜間でも鮮明に映し出す

昨年6月に発生した東名高速道路での死亡事故事件をきっかけに『あおり運転』が社会問題へと発展。
それ以来ドライブレコーダーは、クルマの必須アイテムとなった。アフターマーケットには数多くのメーカーからリリースされているが、安価なモデルは画質が悪て、すぐ前の車両のナンバープレートさえも見えにくいこともある。それだと万が一のトラブル時に役立たないので、やはり装着するなら高画質モデルを選びたい。

そこで注目したいのが、データシステム製のDVR3000。約350万画素・1/3型CMOSセンサー搭載により2304×1296というフルハイビジョンをこえる高精細3メガと、2560×1080のウルトラワイドな高解像度での録画を実現しているのだ。
他にも3種類の記録解像度が選択可能で、パソコンを使えば走行軌跡や走行速度などを確認することもできる。2万円以下のプライスなので超お買い得と言えよう!

昼間はトンネルの出口付近など発生しやすい白飛びを抑える。

街灯の少ない住宅街でも前方車両のナンバーをしっかりと記録する。

2,560×1.080/27.5fpsというウルトラワイドサイズでの高解像度録画を実現。
さらに記録解像度は1,280×720~2,560×1.080まで、5種類が設定されている。もちろんそれらのサイズは任意で選択可能だ。

フルハイビジョン超の高精細3メガPC

ハイクオリティに徹底的にこだわり、約350万画素・1/3CMOSセンサーを搭載。
これによりフルハイビジョンを超える高精細3メガ(2,304×1,296/27.5fps)
の高解像度録画を実現。現段階では最高レベルの画質を誇るのだ!

PCで走行軌跡が確認できるのだ!

GPSが搭載されているので、映像録画と同時に緯度&軽度を含んだ位置情報や車速情報、日時も同時に記録。パソコンを使えば記録映像の再生や走行軌跡・走行速度などが確認できる。

カーナビ画面で映像確認可能

外部出力機能により備え付けのカーナビのモニターでも映像を確認することが可能。また本体を外して家庭のテレビに繋げば、大画面での映像も観ることができるのだ。

キットに本体の他に取り付けステー、シガー電源ケーブル1本、USBタイプAミニBケーブル1本、3.5Φミニプラグ-RCA変換ケーブル1本、ステッカー1枚、16GBメモリーカード1枚と装着&使用に必要なモノが全て含まれている。

DVR3000を駐車中に防犯カメラとして機能させるシステムアップ用アイテム。キーレスリモコンのドアロック/アンロックに連動してON/OFFする。センサーを追加しての強化も可能だ。12,800円(税抜)

問:データシステム

TEL:086-445-1617

www.datasystem.co.jp/