『NISSAN JUKE NISMO RS』ニスモの名をあしらった魅力的な高性能バージョン

国産SUV屈指の走行性能


ジュークを日産直系のワークスブランドがプロデュースしたカスタムバージョン、ニスモ。内外装を専用化した通常版と、214 馬力を発生するエンジンや8段変速操作可能なCVT も採用するRS の2 タイプを用意する。どちらも先日のマイナーチェンジでの変更は特になく、デザイン、装備ともども従来通りのラインアップを継承。

ドアミラーに加えてアンダーボディを取り巻く赤いアクセントはニスモのアイデンティティでもある。


写真はパワフルなRS。ステアリングやシートのデザインを見ても本気仕様であることは一目瞭然。240km/hスケールメーターもまた実力の証。


写真はパワフルなRS。ステアリングやシートのデザインを見ても本気仕様であることは一目瞭然。240km/hスケールメーターもまた実力の証。


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2018/07/04

BEYOND 上質感と迫力感の融合が目を引く『TOYOTA 60HARRIER』

このままのデザインで発売されることはほぼ確定状態

面白いことに、C ‒ HRがヒットしたことで、改めてハリアーが注目されているという。上級グレードを選ぶ場合は価格差がさほどでもないこと、それでいて車格は確実に上、当然ながら居住性や乗り心地も上級と、じっくりチェックすれば機能面で魅力大な事実に気付かされるためだと思われる。
一方でデビュー時期の関係や車種の性格ゆえ、C ‒ HRほどスタイルが新鮮ではない点はややアピールポイントに欠ける部分。見方を変えればオーソドックスで飽きが来にくいとも言えるが、SUVならばもう少しインパクトが欲しい、と思っている人もまた少なくないはずである。
ならば提案。ビヨンドはどうだろうか。オリジナルの上質さはそのままにフロント/サイド/リヤへのアクセント付加で存在感を引き上げる手法、ハリアーが秘める潜在力を引き出す上でも見逃せない。取材時はまだプロトタイプだったが、ほぼこのデザインで登場してくること確実。オリジナルのスマートな仕上がりにあえて迫力を持たせ、存在感を際立たせる。適度なローダウン、そして大径ホイール&偏平タイヤを組み合わせれば、その印象は重厚なハイウェイクルーザー。一目見ただけで高い走行性能を連想させられる。

ハーフタイプのスポイラーはアンダーラインをAライン形状とし、欧州車のような上質な顔つきに仕上げた。
塗り分けによりさらに個性を追求できる。

ビヨンド・アーバンを象徴するスリットはしっかり採用。
赤く仕切ったデザインはプロトタイプゆえの処理。
市販段階でどうなるかは未定。

赤いアクセントが印象的なサイドステップ。
デザインテイストこそC-HRと同じでも控え目な雰囲気が漂うあたりにハリアーらしさが表れている。

ディフューザー風の処理が施されたリヤ回り。
左右に振り分けたデュアル出しエンドパイプと相まってドッシリした重厚感を演出している。

60HARRIER URBAN Price
フロントハーフスポイラー 55,000(税別)
サイドステップ 66,000(税別)
リアハーフスポイラー 55,000(税別)
フロントダクトガーニッシュ(LED付)  44,000(税別)
左右出しマフラー カーボン90φダブル 160,000(税別)
左右出しマフラー チタン90φダブル 160,000(税別)
左右出しマフラー 真円90φダブル 150,000(税別)
※塗装済み設定有り。その他パーツに関しましては、ホームページをご覧ください。

問:BEYOND

TEL:0296-57-5155

http://beyond-suv.com/

2018/10/03

『JAOS Jeep Renegade』最小限のパーツで個性的なスタイルを実現

Jeep本来の持ち味を際立たすパーツ群

ジープ一族のなかでもどちらかといえば、街乗りSUV的な印象のレネゲード。しかしトップグレードの2・4ℓユニットモデル〝トレイルホーク〞は高い悪路走破性を備えたジープならではのたくましい4×4性能が脈々と受け継がれている。その持ち味をさらに昇格すべく仕立てたのがこの1台だ。
フロントスキッドバーは60・5φのパイプバーとステンレス製プレートにより、悪路走行時に小石などがヒットした際も確実にボディをガードする本格タイプ。ダミーボルトによりボルト止め風を演出するオーバーフェンダーとの組み合わせで武骨な4駆スタイルを構築した。
サスまわりは、純正ダンパー&スプリングにオリジナルスペーサーを組み合わせ、リフトアップ方式を採用。乗り心地&操縦性を阻害せず、タウンライドでも快適なドライブを約束。また、左右2本出しとしたオリジナルマフラーもリヤビューを盛り上げるのに欠かせないアイテムのひとつ。性能面の向上と併せ、上質な大人のサウンドも手に入れることができる。
ジャオス自慢のパーツで武装したこのレネゲード。道幅が狭い林道セクションでも取り回しに優れた全長4・2mのボディと相まって、まだ行ったことのない新境地へと連れていってくれることだろう。

シンプル形状のホイールとジェットホール付きのマッドガードがオフローダーの雰囲気。

フロントスキッドバーにはフォグランプ用装着ブラケットも付属。

スキッドバーはパイプ&スキッドプレートカラーの組み合わせを4タイプから選択可。

FRP製オーバーフェンダーは片側9㎜の出幅に設定。

足まわりは約25㎜のリフトアップを実現するコイルスペーサーを装着。

マフラーはセンターガーニッシュとの同時交換により左右ツインテール仕様にアレンジ。

問:JAOS

TEL:0279-20-5511

http://www.jaos.co.jp

2018/11/26

『BMW X2』スポーティー&コンパクトな新型クーペライクSUV

日本でも大人気獲得間違いなしのコンパクトな仕上がり

BMWのモデル名は基本的に奇数がセダン系、偶数がクーペ系という割り当てになっており、それはSUVを表す「X」シリーズも変わらない。というわけで、このほどデビューしたX2は、ラインアップ中、最もコンパクト&ベーシックなモデル、X1のクーペバージョン。このあたり、X3に対するX4、X5に対するX6という流れを踏襲している。
メカ関係は基本的にX1と変わりなく、日本仕様は1・5リッター直3ガソリンターボ+7速DCTの「18i」、2リッター直4ガソリンターボ+8速ATの「20i」を用意。駆動方式は前者が前輪駆動の2WDのみ、後者はこれに4WDも加わる。ヨーロッパ仕様ではさらに2タイプのチューンが施された2リッターディーゼルターボも選べるが、日本に導入されるかどうかは未定。
スタイリッシュなボディに高い実用性、そして比較的手頃なサイズと、売れ筋となる要素は十分揃っている注目のニューモデルだ

基本的にはX1がベースのスポーティーバージョン的位置付けだけあって、実用性より走りを優先した設計。とはいえ利便性も十分なレベルを確保。

スタイル的には若干背の高いステーションワゴンといった感じ。

低重心設計によってダートでの安定感は相当なレベルを実現。

ドライバー最優先の設計が貫かれた質感高いインパネ周辺。モニターは6.5/8.8インチの2タイプを設定。

リヤシートは左右/中央それぞれ3分割で前倒しが可能。ラゲッジスペースをキメ細かく変化させられる。

実用性を優先したX1より小さくなってはいても470リットルの容量を確保したというラゲッジスペース。

日本仕様のエンジンは1・5/2リッターガソリンとなる。

ミッションは7速DCTもしくは8速ATをセット。

2018/07/05

RAYS 上品さ際立つラウンドフェイスフォルム『HFULLCROSS Rg5』

ホイールのアウターリムに向け、スポーク部を大きく開いた形状を取り入れることで、SUVのボディにも迫力負けしないボリューム感、そして上質感を備えたのが「Rg5」である。特徴的なスポーク形状は、本来は裏側に配す肉抜き処理を、ディスク部のデザインとしてアレンジしたもの。とくに斜めから見たときの立体造形は、従来のホイールにはないフォルムといえる。またスポークサイドには段差を設けることで奥行き感を表現。ボディ表面に複雑な造形を持つ、昨今の各SUVモデルにも馴染むレイズの自信作である。

美しいコーンケーブを形成するスポーク部。凹型のデザインは本来、裏面に施す肉抜き処理を表面へとアレンジしたものなのだ。

カラーは上のブラッククロームコーティング(BC)と装着写真のダイヤモンドカットサイドセミグロスダークガンメタ(GF)を用意。
価格は5万3000円~。20インチのみ設定する。

問:RAYS

TEL:06-6787-0019

www.rayswheels.co.jp

2018/11/01

『SUBARU FORESTER』5世代目に突入したスバルSUVの中核モデル

走破性能&ユーティリティーで確固たる地位を築いた

5月に先行予約がスタートした新型フォレスター。一見するとマイナーチェンジかと思ってしまうぐらいスタイルの変更は小さいが、もちろんフルモデルチェンジゆえ内容は一新。プラットフォームからパワーユニットまですべてが新しくなっている。
バリエーションに関しては当初2・5リッターのみとの噂も出ていたが、フタを開けてみれば国内仕様には2リッターハイブリッドも用意。ただし先代までのターボは消滅したため、事実上、これが後を継ぐ形となった。パワーはそれぞれ184馬力、145馬力&13・6馬力(モーター分)。すべて4WDと組み合わせ、トランスミッションもCVTのみとなる。
新世代プラットフォームSGPがもたらす高度な走行性能、アイサイトツーリングアシストやドライバーモニタリングシステムなどの先進安全装備、一部グレードで最低地上高220㎜を確保した走破性能など、まさに「万能」と呼べそうな仕上がりのSUVだ。

オフロードユースを意識したスポーティーグレード「X-BREAK」。

ルーフレールや17インチタイヤで外観を逞しくコーディネート。

体をしっかりホールドする形状のシートで長時間運転での疲労も抑える。

最大部で1300mmの開口幅を確保したラゲッジスペースで使いやすさに配慮。もちろん容量的にも不足はない。