『JAOS X-TRAIL』本格フィールドで培ったノウハウを踏襲

本来の車種キャラクターを存分に際立てる


初代や2代目(T30&31型)のスクエアなフォルムに対し、スタイリッシュに変貌した3代目エクストレイルは、これまでSUV車を選択肢になかった新たなユーザーを取り入れることに成功した1台。しかしその一方で、かつてのスタイルが好みの人には、少しもの足りなさを感じさせるのも事実だった。だが、このジャオスの車両はそんなファンたちをも満足させるクロスカントリーテイストに満ちた仕上がりを見せる。

本格フィールド向けに開発された〝ジャオススキッドバーシリーズ〞を彷彿とさせるパイプ形状(半円)のフロントバーは、ABS製メッキガーニッシュで表現されたハーフスポイラー一体型のエアロパーツ。純正フロントバンパーの中央下側部に被せるだけで、力強さみなぎる顔つきを作り出す。

また純正ルーフスポイラーに、左右から分割式のパーツを被せる方式としたエアロアイテムにも注目。保安基準の範囲内で、可能な限り大型の翼端板を象ることで迫力のリヤビューを構築することに成功した。このほかにマフラーやオーバーフェンダー、リフトアップスプリングなどもラインアップ。T32エクストレイルをトータルカスタマイズできる環境がついに完成した!


タワーバーはアルミオーバルパイプにリアルカーボンを焼き付けた軽量高剛性タイプ。


純正スポイラーの左右に被せるウイングがスポーティ感を増強。


マフラーは2本出しオーバルテールスタイル。素材はステンレス。


両面テープでの簡単装着を実現した6ピース構成のオーバーフェンダー。こちらもダミーボルトによるビス止め風を再現。


サススプリングは素材にチタンを配合し、しなやかな乗り味を提供。


フラップを巻上げ固定できるマッドガードがスパルタン。


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2018/07/04

BEYOND 上質感と迫力感の融合が目を引く『TOYOTA 60HARRIER』

このままのデザインで発売されることはほぼ確定状態

面白いことに、C ‒ HRがヒットしたことで、改めてハリアーが注目されているという。上級グレードを選ぶ場合は価格差がさほどでもないこと、それでいて車格は確実に上、当然ながら居住性や乗り心地も上級と、じっくりチェックすれば機能面で魅力大な事実に気付かされるためだと思われる。
一方でデビュー時期の関係や車種の性格ゆえ、C ‒ HRほどスタイルが新鮮ではない点はややアピールポイントに欠ける部分。見方を変えればオーソドックスで飽きが来にくいとも言えるが、SUVならばもう少しインパクトが欲しい、と思っている人もまた少なくないはずである。
ならば提案。ビヨンドはどうだろうか。オリジナルの上質さはそのままにフロント/サイド/リヤへのアクセント付加で存在感を引き上げる手法、ハリアーが秘める潜在力を引き出す上でも見逃せない。取材時はまだプロトタイプだったが、ほぼこのデザインで登場してくること確実。オリジナルのスマートな仕上がりにあえて迫力を持たせ、存在感を際立たせる。適度なローダウン、そして大径ホイール&偏平タイヤを組み合わせれば、その印象は重厚なハイウェイクルーザー。一目見ただけで高い走行性能を連想させられる。

ハーフタイプのスポイラーはアンダーラインをAライン形状とし、欧州車のような上質な顔つきに仕上げた。
塗り分けによりさらに個性を追求できる。

ビヨンド・アーバンを象徴するスリットはしっかり採用。
赤く仕切ったデザインはプロトタイプゆえの処理。
市販段階でどうなるかは未定。

赤いアクセントが印象的なサイドステップ。
デザインテイストこそC-HRと同じでも控え目な雰囲気が漂うあたりにハリアーらしさが表れている。

ディフューザー風の処理が施されたリヤ回り。
左右に振り分けたデュアル出しエンドパイプと相まってドッシリした重厚感を演出している。

60HARRIER URBAN Price
フロントハーフスポイラー 55,000(税別)
サイドステップ 66,000(税別)
リアハーフスポイラー 55,000(税別)
フロントダクトガーニッシュ(LED付)  44,000(税別)
左右出しマフラー カーボン90φダブル 160,000(税別)
左右出しマフラー チタン90φダブル 160,000(税別)
左右出しマフラー 真円90φダブル 150,000(税別)
※塗装済み設定有り。その他パーツに関しましては、ホームページをご覧ください。

問:BEYOND

TEL:0296-57-5155

http://beyond-suv.com/

2018/10/19

『Renegade Night Eagle』好評につき第2弾登場となった、シックな特別仕様車

今回は2 カラーで展開

個性的なスタイルや扱いやすいサイズで人気を博しているジープのエントリーSUV に、特別仕様車が登場。内容的には約1年前に登場したモデルの第2 弾だが、ブラックオンリーだった前回に対し、今回は「グラナイトクリスタルメタリック」と名付けたボディカラーも追加。光モノを廃した内外装が印象的な仕上がりは前回同様だ。
都会に映えるスタイリッシュな仕上がり。2カラー合わせて限定200台なので欲しい人はお早めに。

8.4インチの大型モニターが組み込まれたナビ&オーディオシステム。

ビーツオーディオ・プレミアムサウンドシステムスピーカーを装備。

2018/11/01

『SUBARU FORESTER』5世代目に突入したスバルSUVの中核モデル

走破性能&ユーティリティーで確固たる地位を築いた

5月に先行予約がスタートした新型フォレスター。一見するとマイナーチェンジかと思ってしまうぐらいスタイルの変更は小さいが、もちろんフルモデルチェンジゆえ内容は一新。プラットフォームからパワーユニットまですべてが新しくなっている。
バリエーションに関しては当初2・5リッターのみとの噂も出ていたが、フタを開けてみれば国内仕様には2リッターハイブリッドも用意。ただし先代までのターボは消滅したため、事実上、これが後を継ぐ形となった。パワーはそれぞれ184馬力、145馬力&13・6馬力(モーター分)。すべて4WDと組み合わせ、トランスミッションもCVTのみとなる。
新世代プラットフォームSGPがもたらす高度な走行性能、アイサイトツーリングアシストやドライバーモニタリングシステムなどの先進安全装備、一部グレードで最低地上高220㎜を確保した走破性能など、まさに「万能」と呼べそうな仕上がりのSUVだ。

オフロードユースを意識したスポーティーグレード「X-BREAK」。

ルーフレールや17インチタイヤで外観を逞しくコーディネート。

体をしっかりホールドする形状のシートで長時間運転での疲労も抑える。

最大部で1300mmの開口幅を確保したラゲッジスペースで使いやすさに配慮。もちろん容量的にも不足はない。

2018/07/24

WORK ターゲットを絞ることで、新たなるカタチを創造!『RYVER S003h』

シンプルフォルムながら強烈インパクトを放つ

C–HRをはじめ、プリウスなどのトヨタハイブリッド系モデルをターゲットにブレーキキャリパーとのクリアランスを徹底的に煮詰め、さらにリム幅&ホイール径も8・5J×19のワンサイズに設定。これにより可能な限りのコーンケーブスタイルを表現したのが、RYVER(レイバー)シリーズの新作「S003h」である。
デザインはシンプルな3本スポークを基に、従来からレイバーシリーズに共通採用されてきたアンダーカット部の切削ラインをあえて廃止。これにより特徴的なスポークデザインをさらに際立たせ、押し出し感の強いC–HRのフォルムにも負けないボリューム感と斬新なスタイルを表現している。
同時に一見平面に見えるスポーク天面も良く見ると、様々なRが交じり合っていることがわかると思う。鏡のように艶やかなミラーカット(切削処理)と相まって、明るい場所では強烈な存在感を、一方、薄暗いシチュエーションなどではシックで上質な輝きを放ちながら足元を煌びやかに演出する。
また、ホイールのセンターエリアは極力コンパクト化した設計により、リムエンド寸前までスポーク長を可能な限り確保。実サイズ以上に大口径イメージを演出することに成功したのである。

RYVER S003h
大胆さと繊細が交わる疑惑のデザイン

対応車種を絞ることで表現できたコーンケーブスタイル。スポーク天面の切削処理は、カラー名の“ミラーカット”にふさわしい仕上がりだ。
流れるようなプレスラインなど、個性的なフォルムのC-HRにとてもマッチしているRYVER S003h。
なおモデル車では約40㎜ローダウン化。組み合わせるタイヤサイズは225/45R19。

 

 

シンプルな3本スポークデザインは、アフターのキャリパーカバーといったドレスアップパーツを装着した際に“見せる”効果も抜群だ。

センターのナットホール周辺を可能な限りコンパクトに設計し“足長スポーク”を表現。

スポークの存在感を際立てるため側面のエリアはペイントで仕上げる。下地にグレー、表面に微小なメタリックを配合し上質な印象を作り出す。

従来から同シリーズに共通する処理法だったアンダーカット部の切削ラインはあえて無くしてシンプル化。これにより特徴的な3本スポークをさらに際立たせた。

問:WORK

TEL:06-6746-2859

www.work-wheels.co.jp

2018/10/31

『TOYOTA HARRIER』2リッターのダウンサイジングターボエンジンを新搭載

スポーティー性も強調

C-HR の上級グレードと価格的に近いこともあって、安定して人気を得ているハリアー。現行型は日本市場専用の3 代目だが、主力のハイブリッドに加えて2リッターターボエンジンも設定するなどグレード展開は積極的。
本革シートやアルミヘアライン加飾で高級感を高めたインパネ周辺など、内外装に漂うプレミアム感も大きな魅力。
スポーティーでありながら上質感漂う乗り味もハリアーの美点。デビュー以来人気に衰えは見られない。

本物感が漂う室内は高級サルーン的な雰囲気も味わえる。

2リッターターボエンジンは直噴システムの採用によってパワーと燃費を両立。