『BMW X5』先代イメージを踏襲しつつ内容は大幅な進化を果たした

日本導入は来年の予定


6 月6 日に発表されたばかりの最新SUV。全長/全幅/全高ともサイズアップ、5m 近いボディに最新のフルデジタル式メーターパネルを搭載、「オペレーティングシステム7.0」と呼ぶカスタマイズ可能な操作系などキープコンセプトながら内容は一新。エンジンは直6・3 リッターガソリンはじめ4 タイプ。将来的にはPHV 仕様も導入予定。

軽量化も果した新型プラットフォーム採用がもたらす走行性能の進化は要注目ポイント。


上下2段開閉タイプのテールゲートを採用しユーティリティは高い。


デザインそのものは従来同様BWWらしいテイストでまとめられている。


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2018/10/02

『NISSAN JUKE』個性あふれるロングセラーモデルが小規模な改良を実施

地味に安全性がアップ

日産ファンが待望するジュークのフルモデルチェンジだが、実施は早くても来年以降になりそう。というのも去る5月にマイナーチェンジ、いや小改良を実施したからだ。気になるその内容は一部グレードにハイビーム/ロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を標準化したというもので、他はメカ含め一切変更ない。
デビュー以来基本的にスタイルは無変更。それだけ手を入れるところがないという高い完成度の表れでもある。

バイクをイメージしたというインパネ周辺の新鮮な印象は相変わらず。

対向車が来ると自動でロービームに切り替えるハイビームアシスト。

2018/10/26

『Honda CR-V』2モーター式ハイブリッドを引っ提げて日本市場に帰還

3 列・7 人乗りを新設定

ホンダSUV の元祖でもあるCR-V が2 年ぶりに帰ってくる。ポジション的に被るヴェゼルの人気もあって一昨年日本での販売を中止したが、最近の市場の盛り上がり、さらに3 列シートモデルを希望する声に対応すべく再度展開。日本仕様は1.5 リッターガソリンターボに2 リッターハイブリッドの2 本立て。それぞれ2WD / 4WD を用意する。

i-MMDハイブリッドはモーター駆動が基本となるため非常に滑らか。

余裕あるボディサイズだけに使い勝手は文句なし。7人乗りはなおさらだ。

2018/06/28

grow リフトアップサス第1弾!『TOYOTA C-HR』

純正ダンパーにドンピシャ設定のスプリング!

コンパクトカーからセダン、各種SUVモデルに対応する多数のエアロ&各種カスタマイズパーツを手がけてきたイーリンク。
同社が展開するパーツブランド「grow(グロウ)」の新アイテムとして加わったのが、このC -HR用「Hi – TensionSpring(ハイテンションスプリング)」シリーズだ。
ネーミングからも察するように、この製品は純正スプリングに対して、少しだけバネレートを高めることで、スプリング本体に張りを持たせてリフトアップする方式を採用する。
もちろんノーマルダンパーと徹底的にマッチングを取った設定なので、乗り心地も損なわず、SUVモデルに望まれるロングドライブ性能といった実用性をしっかりと確保している。
また美しいゴールドペイントのスプリングは、タイヤとフェンダーアーチの透き間からチラりと見えたときの存在を主張するだけのものではない。塗膜の厚さを充分に確保することにより、降雪地域で道路にまかれる融雪剤などによる腐食抑止効果も狙っている。

純正ダンパーとのマッチングを徹底的にテストすることで、乗り心地と操縦安定性を高次元でバランスさせたC-HR用リフトアップスプリング。
バネレートはフロント4kg/㎜、リヤ3.4 kg/㎜。車高アップの寸法は、ノーマル比でハイブリッドモデルが約40㎜。1.2ℓターボモデルが約35㎜となる。

リフトアップスプリング
Hi-Tension(Hi-ten)
価格:4万6800 円

問:イーリンク(grow Div)

TEL:046-244-3102

www.grow-e.co.jp/

2018/07/04

BEYOND 上質感と迫力感の融合が目を引く『TOYOTA 60HARRIER』

このままのデザインで発売されることはほぼ確定状態

面白いことに、C ‒ HRがヒットしたことで、改めてハリアーが注目されているという。上級グレードを選ぶ場合は価格差がさほどでもないこと、それでいて車格は確実に上、当然ながら居住性や乗り心地も上級と、じっくりチェックすれば機能面で魅力大な事実に気付かされるためだと思われる。
一方でデビュー時期の関係や車種の性格ゆえ、C ‒ HRほどスタイルが新鮮ではない点はややアピールポイントに欠ける部分。見方を変えればオーソドックスで飽きが来にくいとも言えるが、SUVならばもう少しインパクトが欲しい、と思っている人もまた少なくないはずである。
ならば提案。ビヨンドはどうだろうか。オリジナルの上質さはそのままにフロント/サイド/リヤへのアクセント付加で存在感を引き上げる手法、ハリアーが秘める潜在力を引き出す上でも見逃せない。取材時はまだプロトタイプだったが、ほぼこのデザインで登場してくること確実。オリジナルのスマートな仕上がりにあえて迫力を持たせ、存在感を際立たせる。適度なローダウン、そして大径ホイール&偏平タイヤを組み合わせれば、その印象は重厚なハイウェイクルーザー。一目見ただけで高い走行性能を連想させられる。

ハーフタイプのスポイラーはアンダーラインをAライン形状とし、欧州車のような上質な顔つきに仕上げた。
塗り分けによりさらに個性を追求できる。

ビヨンド・アーバンを象徴するスリットはしっかり採用。
赤く仕切ったデザインはプロトタイプゆえの処理。
市販段階でどうなるかは未定。

赤いアクセントが印象的なサイドステップ。
デザインテイストこそC-HRと同じでも控え目な雰囲気が漂うあたりにハリアーらしさが表れている。

ディフューザー風の処理が施されたリヤ回り。
左右に振り分けたデュアル出しエンドパイプと相まってドッシリした重厚感を演出している。

60HARRIER URBAN Price
フロントハーフスポイラー 55,000(税別)
サイドステップ 66,000(税別)
リアハーフスポイラー 55,000(税別)
フロントダクトガーニッシュ(LED付)  44,000(税別)
左右出しマフラー カーボン90φダブル 160,000(税別)
左右出しマフラー チタン90φダブル 160,000(税別)
左右出しマフラー 真円90φダブル 150,000(税別)
※塗装済み設定有り。その他パーツに関しましては、ホームページをご覧ください。

問:BEYOND

TEL:0296-57-5155

http://beyond-suv.com/

2018/10/01

『NISSAN JUKE NISMO RS』ニスモの名をあしらった魅力的な高性能バージョン

国産SUV屈指の走行性能

ジュークを日産直系のワークスブランドがプロデュースしたカスタムバージョン、ニスモ。内外装を専用化した通常版と、214 馬力を発生するエンジンや8段変速操作可能なCVT も採用するRS の2 タイプを用意する。どちらも先日のマイナーチェンジでの変更は特になく、デザイン、装備ともども従来通りのラインアップを継承。
ドアミラーに加えてアンダーボディを取り巻く赤いアクセントはニスモのアイデンティティでもある。

写真はパワフルなRS。ステアリングやシートのデザインを見ても本気仕様であることは一目瞭然。240km/hスケールメーターもまた実力の証。

写真はパワフルなRS。ステアリングやシートのデザインを見ても本気仕様であることは一目瞭然。240km/hスケールメーターもまた実力の証。