『BMW X2』スポーティー&コンパクトな新型クーペライクSUV

いかにもBMWらしい「走り」の雰囲気が伝わってくるスタイル。それでいて逞しさも併せ持っている。


日本でも大人気獲得間違いなしのコンパクトな仕上がり


BMWのモデル名は基本的に奇数がセダン系、偶数がクーペ系という割り当てになっており、それはSUVを表す「X」シリーズも変わらない。というわけで、このほどデビューしたX2は、ラインアップ中、最もコンパクト&ベーシックなモデル、X1のクーペバージョン。このあたり、X3に対するX4、X5に対するX6という流れを踏襲している。

メカ関係は基本的にX1と変わりなく、日本仕様は1・5リッター直3ガソリンターボ+7速DCTの「18i」、2リッター直4ガソリンターボ+8速ATの「20i」を用意。駆動方式は前者が前輪駆動の2WDのみ、後者はこれに4WDも加わる。ヨーロッパ仕様ではさらに2タイプのチューンが施された2リッターディーゼルターボも選べるが、日本に導入されるかどうかは未定。

スタイリッシュなボディに高い実用性、そして比較的手頃なサイズと、売れ筋となる要素は十分揃っている注目のニューモデルだ


基本的にはX1がベースのスポーティーバージョン的位置付けだけあって、実用性より走りを優先した設計。とはいえ利便性も十分なレベルを確保。


スタイル的には若干背の高いステーションワゴンといった感じ。


低重心設計によってダートでの安定感は相当なレベルを実現。


ドライバー最優先の設計が貫かれた質感高いインパネ周辺。モニターは6.5/8.8インチの2タイプを設定。


リヤシートは左右/中央それぞれ3分割で前倒しが可能。ラゲッジスペースをキメ細かく変化させられる。


実用性を優先したX1より小さくなってはいても470リットルの容量を確保したというラゲッジスペース。


日本仕様のエンジンは1・5/2リッターガソリンとなる。


ミッションは7速DCTもしくは8速ATをセット。


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2018/10/22

『RENAULT KADJAR』フランス生まれのオシャレなシティ派誕生

流麗かつ力強いラインが魅力的なスタイリッシュモデル

キャプチャーより一回り大きなCセグメントに属するルノーのSUV、カジャー。キャプチャーとの共通性も感じさせる絶妙なライン構成にルノーらしさが表れており、好印象を抱く人も多いはず。全長/全幅/全高はそれぞれ4455㎜/1835㎜/1610㎜。このサイズは現在ではさほど大きくないもので取り回しも問題なし。1・2リッター直4ガソリンターボ+7AT、なおかつ前輪駆動2WDしか設定しない1メカ&1グレード構成という潔さも印象に残る、魅力的なニューモデルだ。
前後ホイールハウスのデザインなどSUVらしい力強さ十分。にもかかわらずオシャレな印象を受けてしまうあたりはさすがフランス生まれ。

街中からフィールドなで違和感なく溶け込んでしまうデザイン。4.5mを切る全長により取り回し面での問題もない。

ラッゲッジスペースはリヤシートを使った状態でも容量527リットルを確保。

2WDだけの設定でも走破性能は十分。日常遭遇するレベルなら難なくこなす。

インパネは操作しやすさを優先的に考えた比較的オーソドックスなデザイン。

2018/07/02

RAYS コンパクトからミドルSUVにマッチする『HFULLCROSS Rv5』

表面処理と造形術が作リ出す孤高のスタイル

フルクロスシリーズのなかでも、力強さと美しさを高次元で融合させた1本が「Rv5」である。太めな2x5スポークデザインを主体とした独特のカタチは、このようにコンパクトなクーペSUVフォルムのCX–3にも、ミドルサイズのハリアーにも、実にしっくりと似合っていることがおわかりだと思う。
「Rv5」 のコンセプトは、直線と面を基調とすることによって構成されるダイナミックフォルムの具現化だ。加えて複数の面を持つスポークには方法の異なる2つの切削処理を取り入れた、レイズ独自の〝コンポジットマシンニング〞を採用することで、この個性際立つフェイスを構築している。ご覧のようにスポークサイドの3D切削処理面から、段を経てスポーク天面の2D切削面へと切り替わるそれぞれの面は、光を捕らえる角度により様々な表情を見せると同時に、奥行き感と大口径感を表現することに成功した。
レイズ独自のアイデンティティを存分に盛り込んだフルクロス「Rv5」。
ボディのマス面積が広いSUVへのインストールでも迫力負けしない、唯一無二の存在感を生み出している。

各スポークはリム方向へと次第に広がりを見せながら、台形に変化するデザイン。これによりボリューム感と立体感を生み出すのだ。

斜めの面を持つスポーク側部と天面へと繫がる切削部には異なる切削技法を用いた、レイズ独自のコンポジットマシニングを採用。

リムの奥にコの字のリブを設けると同時に、内リムを1周させるようアンダーカット処理を行なう。これにより立体感を生み出した。

ボディ色にマッチする2カラーを設定。

ハリアーに「ブラックコンポジットマシニング(BAA)」装着。

 

ボディ色にマッチする2カラーを設定。

CX-3にブリリアントノアール(SAZ)」装着。

問:RAYS

TEL:06-6787-0019

www.rayswheels.co.jp

2018/10/31

『TOYOTA HARRIER』2リッターのダウンサイジングターボエンジンを新搭載

スポーティー性も強調

C-HR の上級グレードと価格的に近いこともあって、安定して人気を得ているハリアー。現行型は日本市場専用の3 代目だが、主力のハイブリッドに加えて2リッターターボエンジンも設定するなどグレード展開は積極的。
本革シートやアルミヘアライン加飾で高級感を高めたインパネ周辺など、内外装に漂うプレミアム感も大きな魅力。
スポーティーでありながら上質感漂う乗り味もハリアーの美点。デビュー以来人気に衰えは見られない。

本物感が漂う室内は高級サルーン的な雰囲気も味わえる。

2リッターターボエンジンは直噴システムの採用によってパワーと燃費を両立。

2018/10/03

『JAOS Jeep Renegade』最小限のパーツで個性的なスタイルを実現

Jeep本来の持ち味を際立たすパーツ群

ジープ一族のなかでもどちらかといえば、街乗りSUV的な印象のレネゲード。しかしトップグレードの2・4ℓユニットモデル〝トレイルホーク〞は高い悪路走破性を備えたジープならではのたくましい4×4性能が脈々と受け継がれている。その持ち味をさらに昇格すべく仕立てたのがこの1台だ。
フロントスキッドバーは60・5φのパイプバーとステンレス製プレートにより、悪路走行時に小石などがヒットした際も確実にボディをガードする本格タイプ。ダミーボルトによりボルト止め風を演出するオーバーフェンダーとの組み合わせで武骨な4駆スタイルを構築した。
サスまわりは、純正ダンパー&スプリングにオリジナルスペーサーを組み合わせ、リフトアップ方式を採用。乗り心地&操縦性を阻害せず、タウンライドでも快適なドライブを約束。また、左右2本出しとしたオリジナルマフラーもリヤビューを盛り上げるのに欠かせないアイテムのひとつ。性能面の向上と併せ、上質な大人のサウンドも手に入れることができる。
ジャオス自慢のパーツで武装したこのレネゲード。道幅が狭い林道セクションでも取り回しに優れた全長4・2mのボディと相まって、まだ行ったことのない新境地へと連れていってくれることだろう。

シンプル形状のホイールとジェットホール付きのマッドガードがオフローダーの雰囲気。

フロントスキッドバーにはフォグランプ用装着ブラケットも付属。

スキッドバーはパイプ&スキッドプレートカラーの組み合わせを4タイプから選択可。

FRP製オーバーフェンダーは片側9㎜の出幅に設定。

足まわりは約25㎜のリフトアップを実現するコイルスペーサーを装着。

マフラーはセンターガーニッシュとの同時交換により左右ツインテール仕様にアレンジ。

問:JAOS

TEL:0279-20-5511

http://www.jaos.co.jp

2018/07/05

RAYS 上品さ際立つラウンドフェイスフォルム『HFULLCROSS Rg5』

ホイールのアウターリムに向け、スポーク部を大きく開いた形状を取り入れることで、SUVのボディにも迫力負けしないボリューム感、そして上質感を備えたのが「Rg5」である。特徴的なスポーク形状は、本来は裏側に配す肉抜き処理を、ディスク部のデザインとしてアレンジしたもの。とくに斜めから見たときの立体造形は、従来のホイールにはないフォルムといえる。またスポークサイドには段差を設けることで奥行き感を表現。ボディ表面に複雑な造形を持つ、昨今の各SUVモデルにも馴染むレイズの自信作である。

美しいコーンケーブを形成するスポーク部。凹型のデザインは本来、裏面に施す肉抜き処理を表面へとアレンジしたものなのだ。

カラーは上のブラッククロームコーティング(BC)と装着写真のダイヤモンドカットサイドセミグロスダークガンメタ(GF)を用意。
価格は5万3000円~。20インチのみ設定する。

問:RAYS

TEL:06-6787-0019

www.rayswheels.co.jp